太郎:「寒くない?異常気象!異常気象!」
花子:「間違いないでしょ。」
太郎:「何?閉めてって」
花子:「そう、あそこを閉めないとブタノ無駄でしょうがないんだよ。」
「.................................................................................................................」
"ね言":異常気象:https://earth.nullschool.net/jp/
2018年02月27日火曜日 PM15:00ごろパラパラと雪を観測。ホントめちゃくちゃ珍しい。
"バルセロナね"はハード面、ソフト面といったらハード面のINFOが多い様な気がします。ソフト面は意識して少なく載せています。なぜなら「ソフト」はほっといてもその人「個人」によるものだからです。例えばレストランとか。
2018年02月27日火曜日 PM15:00ごろパラパラと雪を観測。ホントめちゃくちゃ珍しい。
始めた時からコンセプトは全く変わりません。
"バルセロナね"はハード面、ソフト面といったらハード面のINFOが多い様な気がします。ソフト面は意識して少なく載せています。なぜなら「ソフト」はほっといてもその人「個人」によるものだからです。例えばレストランとか。
ワンポイント:
例えば「レストラン」や「食べ物」「飲み物」はいくら情報があっても結局食べなければ、飲まなければその人自身どう思うかわからないからです。「美味しいやマズイ」「高い安い」などの基準も当たり前ですがその人自身によるものでしょう。
レストラン情報でそのお店のストーリーやウリにしているものを知らずに食べずにたった一回だけ行ってネガティブに判断してしまうケースもあるでしょう。
意見の数が多いのは判断材料になる場合もありますが、一人の評論は別に興味がありません。(友達が言っているなら別ですけど、、、。)
たまたま入ったお店や情報を得ず行き当たりばったりやアンテナを張って行ったら、個人的に大当たりなレストランを発見することもあるでしょう。
大きな村感なバルセロナ。
大きな"村"なので"情報"も"独自の感性"ではなくすぐパクっちゃう。コピッちゃう。
"バルセロナね"は"独自の感性"で書いているつもりですが読んでも「へ~ 」「そうなんだ~」ぐらいなことしか書いていません。そのぐらいが丁度良いと思うからです。あとは読んだ人の感性、チョイスなんです。
大きな"村"なので"情報"も"独自の感性"ではなくすぐパクっちゃう。コピッちゃう。
"バルセロナね"は"独自の感性"で書いているつもりですが読んでも「へ~ 」「そうなんだ~」ぐらいなことしか書いていません。そのぐらいが丁度良いと思うからです。あとは読んだ人の感性、チョイスなんです。