2017-11-10

バルセロナのフード市場 Barcelona's food Markets

バルセロナのフード市場 (Barcelona's food Markets)




おおよそ:

バルセロナの町のそれぞれの地区/エリア、周辺には必ず生鮮食料品市場(フード・マーケット)があり、余裕で100年以上続く歴史的にも建築物/物体的にも味わい深い古い市場がたくさんあります。残念ながら取り壊されたりした市場もあります。

海外旅行ではその土地の市場に行くことは楽しみの一つでもあるのではないでしょうか。季節によりそれぞれ雰囲気も異なるでしょう。
新しく改修、改装工事された市場の傾向としてはどの市場もスーパーが隣接しています。また、ボルン地区のボルン市場みたいに改修工事中に遺跡がでてきてしまいボルン・カルチャーセンター(El Born Centre de Cultura i Memoria)として生まれ変わった市場もあります。

ワンポイント:

近年新しく改修、改装工事された市場にはお店以外にガストロノミア、グルメ志向でバル、レストランの店舗が入っているのが特徴の一つです。

主な市場:

サン・アントニ市場 (Mercado de Sant Antoni)

ウェブサイト:http://www.mercatdesantantoni.com

何年も(今現在も)改修工事をやっていて近年完成を待ち続けているバルセロナ市内の市場です。立派な外見、形・輪郭が見え始め建築物としても魅力的です。工事入る前には古き良き時代感があったり、古本市場も日曜日にあったり(今でも道路を通行止めしてやってます。)
Ronda Sant Antoni通りの当たり前のようにある仮設テントの市場も完成したらなくなりそのエリア周辺は活性化するのかな?市場自体の雰囲気はどうなるんだろ?流行すぎるのも面白くないし。

“ね言”: バルセロナ市内の市場で大物の一つじゃないのかな?今の所外見は素晴らしい。



二ノット市場 (Mercado del Ninot )

ウェブサイト:http://www.mercatdelninot.com

長い改修改装工事後、2015年に完成。地下にスーパーMercadonaがあります。
ここの市場は〇〇屋さん兼バル、レストランといった直営店が多くあります。魚屋さんやお肉屋さんがそれぞれシーフードやステーキなどの料理をメニュー豊富に出しています。観光客も少なく現地の人たちの日常も伺えます。

ワンポイント:

わざわざ行く行為になりますがいくつかの魚屋と肉屋直営店のバル・レストランはお昼~夕方にかけて(市場が閉まる前)


バルセロナネータ市場 (Mercado de la Barceloneta)


地中海に最も近い市場です。外見は近代的な造りに変わりました。独特なエリアでもあり夏とシーズンオフだと雰囲気がガラッと変わります。ローカル色は強くそして元気です。



コンセプシオ市場(Melcado de la concepcio) 

ウェブサイト:http://www.laconcepcio.cat

365日年中無休な花屋さんも隣接。メルカド的には市場の中にベンチが設置されていたりサイズは大きいです。買い物は地元の人たちの習慣の一つ。(午前中) 家電屋Miroや地下にはスーパーCapraboがあります。


アバセリア市場(Mercat Abaceria)

ウェブサイト:http://www.mercatabaceria.com/

人気があるグラシア地区の昔ながらの時間が止まった蛍光灯の感覚が残る市場です。シャッターが下りているお店は多数。


リベリタ市場(Mercado de la Libertas)

グラシア地区周辺の近年新しく改修改装工事された小ぶりの市場。こじんまりした魚屋兼バル・レストランが数店舗あります。シーフードが味わえます。







"バルセロナね"に記載されている市場・マーケット:








他エリアにはまだまだ魅力的な建物や食材を扱っている市場はたくさんあります。

バルセロナの町中の市場を総括しているオフィシャルサイト

ウェブサイト:http://www.mercatsbcn.cat

各イベントやMercat de Mercatsなどカテドラル広場などで開催されています。