2017年4月7日の日に”バルセロナね”のフェイスブックのページ上でも簡単なお知らせをしましたがメモとしてブログにも。
フェイスブック:https://www.facebook.com/barcelonaNE
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2017.07.01更新
スペインのワーキングホリデービザの申請条件と必要書類がアナウンスされました。
ワーキングホリデービザ:
http://www.exteriores.gob.es/Embajadas/TOKIO/ja/Embajada/ServiciosConsulares/Paginas/ワーキング・ホリデービザ.aspx
スペインから日本への申請は7/1に申請スタートと記載されていますが、日本からスペインへはオフィシャルでは見当たらないですが協定ですのでおそらく同じ日7/1から申請受付なのではないでしょうか?。
対象年齢:18歳下から30歳(申請時)
滞在期間:入国から一年間(更新不可)
他:
スペインとのワーキングホリデー制度に関する詳細はまだ発表されていません。
ビザ発給人数やいつからスタートなどなどまだまだ具体的な情報がないのが現状ですがそのうち何かしらアナウンスがあるはずでしょう。
スペイン(バルセロナ)の滞在:
仕事があるのか?ないのか?などの意見もチラホラあるみたいですが、、、、手に職などある人たちはD.I.Yでより活動も可能になるかもしれません。ネットや遠隔が可能なお仕事も。
ホリデーなので休んじゃうというか充電しにもありだし、創作活動期間に当てるのも良いと思います。
ホリデーなので休んじゃうというか充電しにもありだし、創作活動期間に当てるのも良いと思います。
様々な考え方の中の一つだと思いますが余裕のある人たちやこのワーホリのために努力して滞在資金を用意した人たちは仮に仕事がなくても良いのではないでしょうか。(目的、勉強、経験、体験)
ワンポイント:
無責任に聞こえますが先に来ちゃえばいいと思います。(笑)
“ね”言:
間口、入り口は広いですが出口も広いんです。
いずれにしろ条件を満たせば今までよりスペインに滞在するための方法が増え、滞在しやすく仕事したい場合でも働くことも可能になったのは明らかで待ち望んでいた方たちもいるのではないでしょうか。
その他:
あと、すぐ思いつくのはバルセロナがあるカタルーニャ州であれば公用語がカタラン語ですが、スペイン語(カステリャーノ)を勉強すれば良いでしょう。スペイン語でまったく問題ありません。カタラン語は気にする必要はないのではないでしょうか。(ワーホリであれば1年だし十分でしょう。)
現地日本食レストランとかはこの制度は多少助かったり有効に活用できそうとか?どうなんだろ?
現地日本食レストランとかはこの制度は多少助かったり有効に活用できそうとか?どうなんだろ?
あとはとりあえず滞在先とか?。
滞在先に関しての簡単なINFOはそのうちココで更新するかも。しないかも。
Tycho - Epoch