バルセロナ現代美術館/Museu d'Art Contemporani de Barcelona
ウェブサイトフェイスブック:http://www.macba.cat
フェイスブック:https://es-es.facebook.com/MACBA.Barcelona
住所:Placa dels Angels 1 08001 Barcelona
おおよそ:
通称 MACBA(マクバ)
1987年にMACBAを作る目的でFundacio MACBA (マクバ ファンデーション)が作られました。
1988年にバルセロナ市役所とカタルーニャ州政府とFundacio MACBAの合意協力のもとラバル地区にコンテンポラリーアート美術館を構想。
アメリカ人建築家のリチャード・マイヤー(Richard meier)設計
白を基調とし光を取り入れるためのガラスで構成され、光と陰がデザインされた空間です。また、周辺の住民と地域と美術館が密着して融合されているのが特徴の一つかもしれんません。
1995年にオープン。
展示は美術館のコレクションの中からの常設展や様々な企画展が常に行われて、絵画、写真、オブジェ、彫刻などの作品が展示されている。
隣の敷地内にはバルセロナ現代文化センター(通称CCCB)が隣接。
ワンポイント:
キース・ヘリング(Keith Haring 1958-1990)
バルセロナの壁:TODOS JUNTOS PODEMOS PARAR EL SIDA
1989年にラバル地区のPlaca de Salvador seguiの壁にエイズ撲滅運動のため描かれたグラフィティ。1992年に壁は壊されました。
2014年にバルセロナ市役所とバルセロナ現代美術館(MACBA / マクバ)によってグラフィティが美術館の壁に再現された。されている。
"ね"言:内のコンテンポラリーアート 外のストリートアート
バルセロナのグラフィティ・アート
料金:
一般:11ユーロ 14歳以下無料 毎週土曜日16:00~20:00無料
オープン時間:
月曜日から金曜日 11:00〜19:30 土曜日:10:00〜20:00 日曜日:AM10:00〜15:00
休日:火曜日、12/25、1/1
場所/最寄り駅:
メトロ(地下鉄):L1(イエローライン)L2(パープルライン) ウニベルシタット駅(Universitat駅)
ワンポイント:
2012年まではSonarフェスティバルの昼間の会場としても使用されていました。
今ではスケーターが集まるスペースの一つとしても有名。
ただし2019年現在は時間に制限を設けて開放。近辺のストリートも時間帯によりスケートボード禁止となっているとか。
ついでにこんなランプが出現するかも。カモフラージュ・迷彩ランプ。
2012年まではSonarフェスティバルの昼間の会場としても使用されていました。
今ではスケーターが集まるスペースの一つとしても有名。
ただし2019年現在は時間に制限を設けて開放。近辺のストリートも時間帯によりスケートボード禁止となっているとか。
ついでにこんなランプが出現するかも。カモフラージュ・迷彩ランプ。